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「USBメモリ」とは、USBコネクタに接続してデータの読み書きを行う補助記憶装置です。コンパクトで大量のデータを持ち運ぶことが出来、種類、タイプは様々あります。用途に合わせて購入するといいでしょう。

1. (1) 画面右下の通知領域にある▲をクリックし、
   (2)「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」をクリックします。
   (場合によっては通知領域に表示されている場合があります)
   （Windows 10 の場合は、 アイコンです）
   
2. 取り外したい「(リムーバブルディスク名)の取り外し」をクリックします。
   
3. 「ハードウェアの取り外し」が表示されたら、USBメモリを取り外します。
   
   
   

ＵＳＢメモリーの接続（取りつけ）

1. パソコンにＵＳＢメモリを接続します。（コネクタの向きに注意）
   
2. ＵＳＢメモリが認識されると、Windows 8.1/10の場合、画面右上に「リムーバブルディスク」と表示されるので、「フォルダーを開いてファイルを表示」をクリックします。
   
   
   
   

   ※もし１～２分経っても上図の画面が表示されない場合は、タスクバーにある「エクスプローラ」をクリックします。
   
   
   左画面の「コンピュータ」項目にある「リムーバブルディスク」をクリックします。
   

3. リムーバブルディスクが開かれます。